4月30日

焦らしに焦らした挙げ句、とうとうこの日が来てしまいました……。

私が、犬に成る日がッ!

いやいや、そんな事を考えてはいけない。私は今日たまたま犬畜生の飯を喰らうだけで、この魂までは、魂までは……ッ。

ちなみに、このセンテンスを書いている時点では、まだ犬缶喰ってはいません。実に革新的極まりない疑似リアルタイムレポォトというわけです。天才か俺。

さて、とりあえず材料を確認してみましょうか。

「鶏肉、牛肉、人参、グリンピース、乳酸カルシウム、ゼリー、各種ビタミン、緑茶エキス」

ふむ、やはり人間が喰ってる物とそう変わりはないんですねぇ。
緑茶エキスがちょっと気になりますが。むしろ乳酸カルシウムは微妙に人を毒殺できそうな感じの名前ですが。

……いや、もういいです。腹括ります。いざ開缶!! 

半透明なゼリーの中に肉が埋まっており、見た目かなりゲテモノ臭いです。

ええい、喰う!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つらい。

味はまぁ、それなりなんですが、ゼリー+肉の食感がかなりキてます。見た目も誰かの嘔吐にしか見えません。勘弁して下さい。

弱音は見苦しい! 犬の餌と思わなければ良い!!

喰う! 喰う! 喰う!! オェッ。

 

 

不意打ちのように吐き気。

喰う!喰う!喰う!オェッ!喰う!喰う!オェッ!喰う!オェッ!オェッ!喰う!オェッ!オェッ!オェッ!オエェ〜ッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして。

 

 

 

 

 

 

 

 

完食ッッ! うぇっぷ。

勝った……ッ! げふぅ。

いや、己の弱さに克ったのだ……ッッ! ウゲェ。

俺は勇者だ!

犬の勇者だ!

勇者だワン♪(言い過ぎた)

 

げぇぷ。


4月16日

あー、犬缶みつからねー。

……はい。
今「苦しい言い訳だ」とか考えた超鋭絶洞察力の天才野郎どもは出来杉君と禁断の愛でも育んでいるがいいわッ! 畜生!
……いや、やりますって。いつか。

 

 

 

さて。

突然ですが、検索サイトのグーゴォはまことに便利なものですねぇ。個人的には、あの検索機能に必要な物以外何も表示しない姿勢が気に入っています。些細な事ですね。はい。

で、あのサイト、設定によっては過去に自分が打ち込んだ検索ワードを表示できるようになるんですが――

 

 

 

 

「ウンコみたいなハンバーグ」

 

 

 

 

さすがに自分のありようについて悩みました。
見てみると、その他にも訳の分からない検索ワードが盛り沢山。何を調べたかったのかさっぱりわかりません。

 

「テレビつまんねぇ」

嫌な事があったらしい。

 

「もう誰にも止める事は出来ん」

ちょっと自分に酔っていたらしい。

 

「泣いたり笑ったりできなくしてやる」

ハートマン軍曹を崇拝していたらしい。

 

「愚民どもがーっ」

独裁者になった妄想を振り払えなかったらしい。

 

「神が降りて来ない……ッ」

執筆が進まない時の、血を吐くような苦悩をキーボードに叩き付けていたらしい。

 

「春と修羅 意味不明」

同志を探していたらしい。

 

「圧倒的な力でムシケラどもを蹂躙したい」

秘めたる願望に素直になっていたらしい。

 

「明けやがっておめでてーな」

年明けに意味もなくやさぐれていたらしい。

 

「夜中に騒ぐな馬鹿共が」

まったく最近の若いモンは状態。

 

「嘔吐ガード」
「嘔吐マティック」
「嘔吐連射」

意味不明。

 

「聞いちゃいねぇ」

お前がな。

 

「切腹してぇー」

ああそうかい。

 

「笑ったら失礼です」

まったくです。

 

「ちゃんちゃらおかしくて」

笑っちまうぜ。

 

「焼肉にしてやるぜ」
「マッシュポテトにしてやるぜ」
「ハンバーグにしてやるぜ」

そう、私は料理好きな家庭的ナイスガイなんですよ。エヘヘ。

 

「ポスタル 通販」

本気で悩んでいたらしい。

 

「シャザーン デウスエクスマキナ」

大魔王シャザーンはちょっとばかし強すぎるんじゃないでしょうか。

 

「ゾイドやガンダムを喰って一生を終える」

鉄分タップリ。

 

「チョンども」

キムチうめぇーッ。

 

「僕はもう帰らない」
「僕は死ぬ」
「ぼくはしぬ」

ちょっと洒落にならない状況になっていたらしい。

 

 

 

 

……えー、マトモに検索サイトを利用する気がない事がわかった所で、ラスト一発。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「飛ぶ汚物」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント不可。


4月1日

息子の大学合格も決まり、派手に浮かれ騒ぐバーサーク専業主婦であるところの私ですが、皆様如何がお過ごしでしょうか。

実はリアルで色々と思う事があり、この場で嘘を付くのを止めることにました。「尖塔内部構造解説」にある自己紹介は全て嘘だったりします。私、実は42歳のオバサンなんです。(^^;

驚かれたでしょう? ごめんなさい。m(_ _)m

カモフラージュのために読んだことのないジュブナイル系小説を書き散らすのは、結構大変でした。でもなかなか面 白いものですね。でもあんまり残酷なシーンとかは、いたたまれなくてダンナや息子に書かせちゃったんですけど。(爆)

とにかく、そんなわけでこれからは素に戻って日記を書かせて頂きますね。小説はそうは言ってもかなり大変なので、お休みさせて頂こうかと思います。(^^;

それではこれからも、螺旋の尖塔をよろしくおねがいいたします。m(_ _)m


3月24日

ドーナツは教えてくれました――

世界は、二つのモノによって構成されています。
すなわち、「食えるモノ」と「食えないモノ」。 私は、すべての存在はこの二つにカテゴライズされると考えます。
――いや、考えていた、と言うべきでしょうか。まぁこの手の二元分類には例外がありえないのが常なのですが。
ともかく、最近になってこのいずれにもあてはまらない代物に気づいたのです。

《ドーナツの穴》。

食えるのか、食えないのか。

そもそもの問題として、「食う」という行為の定義付けをしておく必要があります。世間一般 で「食えないモノ」に分類されているモノのほとんどは、実は食えます。手ごろなサイズになりさえすれば、腹を下そうが壊そうが痛めようが、一応胃袋に放り込む事はできます。本当の意味で“食え”ない存在など、そうそうありはしません。「食えないモノ」とは、実は「食ってはダメなモノ」なのです。周知の事ですが。

そこへ来て、《ドーナツの穴》。

これは本当に食えない。確かにそこにあるのに、食えない。そこには何もないから、食えない。《ドーナツの穴》は確かにそこに存在し、観測できるのに、なにもない。存在しない存在。絶対矛盾。

考えてみると、ドーナツとはひどく奇妙な構造物です。
《ドーナツの穴》の存在しないドーナツはドーナツ足り得ませんし、《ドーナツの輪》がないドーナツはすなわち“無”です。《ドーナツの穴》と、《ドーナツの輪》。どちらが欠けてもドーナツではない。もちつもたれつ不安定な存在論理。そこに、宇宙の縮図を見る。

――在るモノと無いモノの境など、ひどく曖昧な線引きに過ぎない事を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前ね、小難しい言葉連ねれば哲学っぽく聞こえると思ってるその腐ったニューロンをとっとと書き換えろと。
むしろね、「俺ってあったまいー!」とか自分に酔ってるアイタタ野郎は隠居しろと。


3月22日

こんにちわ。

 

「ふん……破滅、ね」
 それを信ずるほど愚かなつもりはない。このあまりに巨大な構造体を滅ぼすなど、一体何をどうすれば可能になるというのか。世には出来る事と出来ない事がある。
「一つだけ、言えるのは……」
 嘆息と共に、震える青年へ声を掛ける。彼は救いを求めるように、こちらへ振り向いた。
「この事件の首謀者は、少なくともセルツォーレの破壊が目的ではない事だけは確かだ」
「え……? だって、今……」
「私が何故、お前達都市警備隊に協力しているか、わかるか?」
「い、いいえ」
 ミアールは何故そんなことを聞くのかわからぬというような顔をしていた。まさか私が善意で手を貸していると思っているわけでもないだろうが。
「依頼があったのだよ。この都市に来る前に、な。そして最初にお前と会った後、私はその首謀者と対峙した」
「えぇ!?」
 私はここに至るまでの経緯を簡単に話した。
 ルダモットが自らの所属していた魔術結社を裏切り、死者復活の秘法を独占した事。私は、ルダモットの暗殺と秘法に関する資料の奪還を請け負った事。一度は標的を追い詰め、しかし不可解な印形の術法によって逃げられてしまった事。その呪術師が使役していた魔物は、昨今ここの市民を襲っている屍体と同種であり、時期的に無関係とは考えにくい事……
「ここからは私見、というか勘だが」
 前置き。ミアールはコクコクと頷き、続きを促してくる。
「あの男、一都市を滅ぼすなどという気狂いじみた戯れ言を本気で喚くような人格破綻者には見えなかった。あれは……もっと直接的な利益の為に動く人間だ」
 邪悪で傲慢な、しかし鋭利な知性の光を宿した老人の眼が思い出される。
「そ、そうだとしても、なんで都市を滅ぼすなんて言ったんでしょう?」
「さて……不安を煽っているのか、我々にこの都市に居て欲しくないのか……そこまではわからんがね」
「はぁ……」
「もっとも、全ては主観的な憶測だ。本当に滅ぼそうとしている可能性も確実にある」
「えぇ〜!?」
 いちいちわかりやすい反応だ。少しは疑ったらどうなのか。
「さて、どうする。私に協力を要請したのはお前だし、都市が滅びて困るのもお前だ。これからの行動指針はそちらが決める事だな」
 私の言葉に、ミアールはしばし下を向く。
「……どちらにせよ、最悪の事態に備えなければなりません」
 顔を上げた。
「その呪術師がセルツォーレの破滅を画策しているつもりで、対処にあたりましょう」
 童顔を精一杯引き締めて、彼はそう言った。
 私は、少しからかうつもりで声を掛ける。
「期限は明日だ。今から都市を脱出するという手もあるのだぞ」
 青年は、やはり恐怖は隠し切れないのか、僅かに身を竦ませる。だが同時に首を横に振った。
「僕は、この都市の人たちが好きなんです」
 私は肩を竦めた。
「早死にする性格だな」
「そ、そうなんですか!?」
 一変してうろたえ始める。
「……真に受けるな」

 

さようなら。


3月21日

最強死滅作戦暫定キャラ設定――

主人公
ミドルティーンの少女。穏やかで気の良い性格。幼少の記憶に欠損がある。古風な言葉遣い。動作を感じさせない独特の剣術。得物は超硬度金属の大太刀。

賞金稼ぎ
二十過ぎの優男。子供っぽく、軟派な挙動と言動。金に執着を見せる。邪悪ではないが、冷酷な合理主義者。異常な脚力。得物は軍用剣と脚部暗器。

傭兵
三十半ば。世界的な英雄。角刈り&マッチョ。強力なカリスマとリーダーシップを発揮。桁外れの膂力。妻子持ち。得物は特殊な機構を内蔵した巨剣。

軍人
三十前。階級は中尉。職業軍人で愛国者で国粋主義者。黒衣の特殊部隊を率いる。集団戦闘において無敗。得物は最新鋭の多機能突撃銃剣と多種の榴弾。

暗殺者A
三十前半。傲慢で外道で鬼畜。全ての他者を見下す。剣が蔓延する世界現状を痛烈に皮肉る。聴覚、嗅覚、触覚が異常発達。義手持ち。得物は大型自動拳銃。

暗殺者B
ローティーンの少年。妖しげな美貌を宿す少年娼。最強者に匹敵する才を持つ金の卵。暗殺者Aに対して無邪気な欲情と尊敬を抱く。得物は短剣と多彩 な薬物。

死刑囚
二十代後半。徒手空拳の殺人鬼。減刑と引き換えに、国家に使役される。自在に関節を外し、完全な筋組織制御を行い、素手で剣を圧倒する。肉体的にも精神的にも人間離れ。

流浪剣士
二十半ば。我流の二刀流剣術。視界全体を凝視できる“観の眼”を持ち、動作に対しての絶対認識を可能とする。 お人好しで、典型的ないい奴。得物は業物の双剣。

異能者
ミドルティーンの少年。二重人格障害者(気弱と強気)。二つの人格それぞれに異なった超常能力を持つ(知覚能力と破壊能力)。おたがいに携帯手帳で意思疎通 を行う。

異端審問官
三十前半。高潔で怜悧な人格者。哲学の視点で神を観る者。最強者の心理状況をかなり正確に洞察している。生体兵器の主人。得物は聖別 された矛槍。

生体兵器
七歳。つぎはぎの人型。人格と呼べるほど高度な論理基盤を持たず、新陳代謝も行わない。歪な疑似生命。死に逝く運命。目視すら困難を極める身体能力。

最強者
最強の剣を持ち、最強の技を振るい、最強の反射神経を身体に巡らす、最強の男。血の流れる所に留まる殺戮者。

 

……と、以上の十二人(十三人?)をメインに置く予定です。
まぁこんなことを書いたところで、数年後にやっと書き始めるであろう絶望的な展望に変化はないんですが…………………………………………ああもういいよ、白状するよ、ただ単に書きたかっただけだよ畜生べらぼうめ。


3月15日

遅筆を「おそひつ」と読んでいたすべてのオチャメ☆ボーイ共はボクと一緒に自爆しましょう(挨拶)。

さて、発売から数カ月経った今でもパンツァードラグーンオルタを壊れた人形のごとくプレイしまくっているダメゲーマーである所の私ですが、エピソード6が何回やっても撃墜率100%になりません。
……いやそんな事はどうでもよく。
ていうかエピソード7に出てくるアゼルはどう見てもクリオネにしか見えないんですが。
……いやそんな事もどうでもよく。
あと、あのエピソード9はどう見ても手抜きだと思うんですがもういいですかそうですか。

 咄嗟に起風魔術で炎を吹き散らしておかなければ、危なかったかも知れない。
 肺に灰が入りかけ、私はひどく間抜けに咳いた。煤だらけの青年を睨む。
 彼は残り火に燻っている家屋の残骸を、青い顔で見ていた。
「あああ……遺体損壊ってどれくらいの罪なんでしたっけ……」
「その前に建造物放火と傷害の心配をしろ」
 思わず私は憮然とした声を出した。
 息を吐く。
「何故あの時、魔導構文に指向性の意味を与える単語を加えなかった」
 魔術は、よく彫刻に例えられる。
 念入りに加工を施せば精緻なモノが出来上がるが、その分全体の質量は削り減らされる。魔術も同じで、魔導単語を連ねれば思う通 りの効果を得られるが、単語が多いほど基本の魔力は損耗される。。
 威力を重視するなら、魔導構文は簡潔に切り上げるのが上策だ。だが、いくらなんでも方向も指定せずに攻撃術法を放つのは愚の骨頂である。
「だって怖かったんですよぉ! 一刻も早く唱えなきゃとか思って……」
「……忘れていただけだろうが」
「あ、バレました?」
 私は意志を総動員して剣の柄に掛かった手を押しとどめた。
 呼吸を落ち着ける。
「そんな事より、わずかに残っていたかもしれない物的証拠や呪的証拠が、これで完全に焼滅したな」
「えぇ、まったく参りましたねぇ。これからまた地道な巡回ですか……」
 ミアールは肩を落とす。
 自業自得な上に、私も迷惑を被ってい――

「その、必要、は、ない」

 酷く掠れた無声音が、焼跡の中から。
「誰だ」
 振り返り、凝視する。
 黒い灰の中で、なにやら蠢くものがあった。金属を擦り合わせたような擦過音が断続的に耳朶を撫でる。
 それが嗤い声であることに、私はやっと気づいた。
 ゆっくりと立ち上がるモノがあった。
 黒く灼け、体組織はほとんど破壊されている。人相はおろか性別すら定かではなくなっていた。一言で言うなら、それは焼死体だった。もはやほとんど『灰の塊』といってもよかったが、一応人の形を保っている以上、それは『死体』に分類される。
 夜の闇の中、足下に燻る残り火がその顔を照らし、無気味な陰陽を浮き立たせていた。
「最早、何、を、しようと、無駄」
 死体が口を動かす度に、消し炭の欠片がこぼれ落ちる。これでよくまぁ喋れるものだ。
 どういう手品なのか知らぬが、ルダモットもつくづく趣味のいい男である。
「そちらが決める事ではないな」
 私は少々の嘲りを込めて言い返した。
 再び死体の口から擦過音が絞り出された。消し炭が少し多めに落ちる。
「愚か、な、男。明日、に、でも、セル、ツォーレ、破滅、を、迎え、る」
「どういう事ですか!」
 この都市――セルツォーレの警備隊員であるミアールは、珍しく険しい剣幕で詰め寄った。
「すで、に、贄、は、そろた」
 一層激しい擦過音。振動で、焼死体が大きく姿勢を崩した。もはや人の形を維持するのも限界なのだろう。
 ゆっくりと倒れる。
「も、むり、とま、ら」
 地面に叩き付けられたそれは、
 音もなく粉になり、
 風に散った。
 しばらく、沈黙が立ち篭めた。
「明日には、この都市が破滅する……ッ?」
 うわごとのように、ミアールは繰り返した。握りしめた拳が震えていた。
 残骸の炎が、消えかけていた。

グー(正拳)は勘弁して下さいパー(貫手)も勘弁して下さいチョキ(眼潰し)はもっと勘弁して下さい。


3月2日

僕も探しに行こうかな。


2月26日

「その時歴史が動いた」のオープニングで流れるノれそうでノれない曲が聞きたくてたまらねぇ二二六事件ボウヤであるところの私ですが、アヌビスかっこいいな畜生!(←プレステ2持ってない負け犬)

昨日(正確には今日)、米部氏とMSNメッセンジャーにて。

バール(以下バ)「あー、もうね、書かなきゃね、話」
米部(以下米)「あー、もうね、描かなきゃね、絵」
バ「そう言いつつ描かない」
米「そんな毎日
バ「……」
米「……」
バ「いやいやいやいやいや」
米「哀しいよ、そりゃ」
バ「まったくだ」
米「つぅわけでね、週一で描くぞ、絵」
バ「おぉ、めずらしく建設的な考えではないか。そのうち“止むに止まれぬ事情”でサボりが目立ち始め、どんどんその基準が低くなっていくというオチだな?」
米「……」
バ「……」
米「ゲへゲへ」
バ「ウヘウヘ」

……というようなベリーベリー真剣なやりとりののち、「サボったら頭丸めよう」とか「サボったらホムペに反省文晒そう」とか、果 てには「サボったら離乳食か犬の餌を買って喰おう」などという人間の尊厳に関わるペナルティ案が出される始末であり、しかも採用されちゃう体たらくであり。

ってわけでね、宣言ね、いつもの。
「週一小説系コンテンツ更新サボったら、犬の餌か離乳食買って貪りつつその詳細なレポォトを豪快に晒しちゃいます」
ハッハーッ!!


2月23日

ゾンビィ・コンプレックス。略してゾッコン

 

 目蓋の裏にに変化が訪れた。白く灼かれた視界の中に、染みのような魔力の色彩 が二重写しで現れる。今まで閉じていた第三の眼が開いたかのようだ。
 『魔力感知』とは、我々人類が普段意識する事もない程微弱な“魔力覚”とも言うべき第六感を、脳内で視覚情報に変換する呪術だ。網膜を介さない視覚なので、眼を閉じていても“視る”事ができる。
 剣を抜き放ち、突進する。
 群れ揺らめく色彩――生ける屍達――へ向け、より鮮烈な色の閃き――魔金属の長剣――が襲い掛かる。私は手近な死体を袈裟懸けに両断し、踏み込んでもう一体を寸断し、側面 へ斬り返して三体目を裁断した。霊液の飛沫と思われる光彩の粒子が鮮やかに散華する。相手が不明瞭にしか“見え”ないので今一つ臨場感に欠けるが、骨肉を断つ手ごたえだけは生々しい。
 確認できる屍の数は十三体。こんな狭い調理場によくもまぁ。
 床を蹴り、群れの中へ躍り込んだ。四方から襲い掛かって来る腕を床に張り付くようにかいくぐり、縦横に剣を旋回させて霊液の嵐を巻き起こす。色の粒子の帳を突っ切って別 の死体達に殺到すると、手当りしだいに斬り下ろし、斬り上げ、斬り返し、斬り飛ばし、斬り散らし、斬り裂き、斬り捨てた。
 遠近感の働かない状況下という事を考えれば、まぁまぁの手腕と自惚れてもよかろう。もっとも、極光照射で動きの鈍った『生ける屍』など木偶と変わらないのだが。
 部屋の中で立っているのは、私とミアールだけとなった。
「やりました……ね?」
 ミアールは『灯火』の出力を下げたのか、目蓋越しにも眼を苛む烈光が薄れ始めた。
「どうだか……」
 私は薄く眼を開けながら、横たわる死体達に未だ魔力の色彩が宿っているのを確認した。そして完全に眼を開けられるまでに光度が落ちたその時――
 地獄の底から聞こえて来るような、濁りくぐもった呻き声が多数唱和し、屋内に共鳴した。中には頭部を失いながら立ち上がる者もいる。
「な、なんで!? なんでぇ!?」
 悲鳴混じり。喧しい。
「……おそらく、彼等は通常の『生ける屍』のように生前からあった循環器系には依存せず、純粋に使役者の魔力のみで駆動しているのだろう」
「つまり……?」
「脳を潰そうが心臓を貫こうが、彼等は動き続ける」
 四肢や首、胴などをかっ捌かれた死体達は、霊液と臓物を零しながらも奇妙な進軍を開始していた。腰から裂断された下半身までもが蠢いている様は、見方によっては滑稽と言えなくもない。
「どうすんですか!?」
「騒ぐな。『解呪』を叩き込めばただの死体に戻るだろう」
「な、なるほど!」
 ミアールは伸縮式の警杖を振って伸ばし、私は剣を構える。
 直後、二人の『解呪』詠唱が唱和した。長物を経由して指向意志を与えられた呪壊論理が非物理的な衝撃波の形を取って屍達を蹂躙する。ミアールの『解呪』は私のそれを数段上回る規模だった。どんな人間にも才能という物はあるようだ。
 気を滅入らせるうめき声は鳴りを潜め、死者の行軍は動きを止めた――
 ――かに見えた。
 一瞬の停滞の後、屍人達は覇気なき鬨の声を上げながら進軍を再開する。もうほとんど足下まで迫って来ていた。立っている亡者は、不安定なジグザグを描きながらも確実に接近している。
 ……恐らく、彼等は一般的に認知されている呪術体系とは異なる論理で動かされているのだろう。鍵が特定の扉しか開けないように、『解呪』も未知の呪術には効果 がない。
「どうすんですかぁ!!」
「泣くな。こうなれば最終手段だ。あそこを見ろ」
 私は足下にかぶりつこうとしていた屍体を蹴飛ばしながら、調理場の一角を指差した。そこには私がさっき斬り飛ばした生首が転がっている。こっちを向いているのはただの偶然だろう。
「脳のない下半身ですら健気に寄って来ようとしているというのに、あの生首は全く動かない。何故だと思う?」
「知りませんよぅ!!」
 ミアールは飛びかかって来る屍から悲鳴を上げて飛び退っていた。
「食卓に出てくる肉料理を『死体』とは呼ばないように、あの生首も胴体から切り離された瞬間『死体』と言う名称を失って『生首』に変わった」
 組み付こうとしてくる手を剣で床に串刺しにしつつ、私は続ける。
「この亡者達を駆動させている魔導構文の目的語は『死体』、だ。つまり『死体』以外の存在にしてしまえば、動きは止まる」
「具体的にはどうすんですかぁ!!」
 彼は『爆炎』の呪紋が浮き出る警杖を振り回している。どこかで見たような短剣を額から生やしている女の屍体は、焔を受けて仰け反っていた。
「焼き払え。『灰』にしろ」
 ミアールの返事とも悲鳴ともつかぬ叫びが鼓膜を叩いた。……どうも詠唱のようだ。
 刹那、爆音と共に紅蓮の劫火が視界を灼き尽くす。ろくに指向収束もせずに発動させているので、当然の結果 として――
 我々は、炎の奔流に飲み込まれた。

 

寝ても醒めてもゾンビいっぱい夢いっぱい。照れちゃうなテへヘ。死ね。


2月20日

バトルが書きたい。
死ぬほど書きたい。
吐くほど書きたい。
書きたい書きたい。

具体的には人様の小説の「戦闘シーンのみ担当」というポストはさぞや居心地が良いだろうな、とか半ば本気で考えるほどに書きたい(likeコバンザメ)。

……ところで、戦闘シーンを書くにあたって、毎回思い悩む事が有ります。
キャラクターがなんか奇抜なトリックで勝利する、というパターンが好きなわけですが、 そのトリックをどうやって読者に明かせばいいんだろうと頭を痛くしている状況であり。

……だって自分で言っちゃうのは違和感バリバリですし、やられる方に言わせるんじゃぁつまり見破られているという事ですし……

まぁ、わざわざ説明せずとも描写だけで読んでる人に伝わる、というトリックが一番の理想なんですがねぇ……。

などと創作にあたっての愚痴を書くだけというのも芸がないので、自然な流れで某吸血鬼血みどろ漫画の例の台詞ネタでもイッてみよぉーっ!!


諸君、私は戦闘が好きだ。
諸君、私は戦闘が好きだ。
諸君、私は戦闘が大好きだ。
超能力バトルが好きだ。銃撃戦が好きだ。チャンバラが好きだ。徒手空拳が好きだ。
奇抜な武器が好きだ。斬新な技が好きだ。度胆を抜く戦法が好きだ。タイマンが好きだ。わざとらしい解説が好きだ。
平原で、街道で、武道館で、廃工場で、裏路地で、飛行船上で、甲板で、コロシアムで、摩天楼で、電脳空間で。
この地上で行われる、ありとあらゆる戦闘行動が大好きだ。
……………………………………。

 

ゴメン、オレ、妄想力、限界。

 

 

――チキン野郎。

「うるせぇ」

――しかもネタが時代遅れ。

「黙れ」


2月17日

鮮烈なデータの粒子が周囲を飛び回っていた。不定形の格子構造回廊は、全体を絶えず変容させながら(以下略)

――だから更新遅ぇっつってんだろゴルァッ!

「お前かよ。用がないなら現れるな。むしろ用があっても現れるな」

――オイオイ、週一小説コンテンツ更新の誓いも守れねぇ野郎が、ずいぶん粋がるじゃねぇか。

「ククッ、お貴様ちゃんの眼は節穴であらせあそばせられそうろうでありまするか?」

――慣れん敬語を使うな。つぅかどう言う事だ。

「すでに昨日の段階で小説更新していたんだよ!!」

――はいはい、見栄はらない見栄はらない。掲示板に更新履歴が書き込まれたのは今日だろうが。

「ちょ〜っと更新履歴書き込むの忘れちゃってさ〜。いやホントだぜ? ホントホント、マジポンで。俺の眼を見ろよ。エヘへッ」

――…………。

「…………」

――…………。

「…………」

――…………。

「さ、新規登場人物紹介でも」

――チキン野郎。

 

告死天使カフジエル
無言マッチョ。その凶悪な戦闘スタイルと、あまりに不可解な人格は、見る者に等しく恐怖を与えた。積極的に魔性を殲滅する事はなく、告死天使の行動規範からも完全に逸脱している。

告死天使アドニエル
お色気担当。アズラエルと並ぶユノ教会の両翼。魔性殲滅に対しても非常に積極的。一方で、喜怒哀楽が分かりやすく人間的な性格。面の制圧に適した能力は、一対多の状況で効果を発揮。

屍(カバネ)死人(シビト)
あり得ない名前。ユノ教会において指導者的な立場にある男。 造型は若いが、冷たく厳しい物腰が青年らしさを感じさせない。効果 的な戦略を練り、資金面で教会をバックアップ。聖女の理想を唯一完全に理解する。


2月4日

春休みに入ってゲッへッへであるところの私ですが、更新遅過ぎですかそうですかすいませんごめんなさい、生きてて。

今日、久しぶりに自分の過去の作品を読み返してみました。
死にたくなりました。

「う、うわっ! まじで? ねぇ、まじ? うわぎゃあ! え、っていうかあの……おいおい! いやまじで。うわわっ。勘弁してくださいよ、うぎゃああ! 本気ですかこれ、むしろ過去の自分よ。う、わわぁ! げ、う、う、うわっ、ウワラバァッ!!」

……などとアミバ的断末魔を上げながら頭突きでキーボードをたたき壊しそうになったわけですが。ごめんなさいすいません次からはもうちょっとマトモなもの書きます許して下さいむしろグーは勘弁して下さい。

しかし……こうして見ると、私の小説には定まった法則があるようです。
以下、思い付くままに挙げてみましょう。

・ロングコート着た奴は強い。
・黒い服着た奴は強い。
・黒いロングコート着た奴はとっても強い。
・ビジネススーツ着た奴も強い。
・マッチョは強い。
・おっさんはもっと強い。
・マッチョなおっさんは非常に強い。
・キチ○イは強い。
・爺さんは最強。
・必ず「最強」とか呼ばれる奴がいる。
・味方サイドに必ず主人公より強い奴がいる。
・味方より敵側の方が強い。
・絶対に敵でも味方でもない奴が登場する。
・そいつも強い。
・やたらと暗殺者が登場する。
・動く死体もやたらと多い。

 

……何、これ。


1月18日

週一更新? 一体何の事だい?(死んだ眼で)

 目の前に淀む闇が視界を覆う。私は歩みを進め、漆黒に身を浸す。
 後ろでミアールがたどたどしく『灯火』の魔導単語を呟いた。頭上に現れた発光論理が薄く室内を照らし、闇を強調した。煉瓦を組んだ調理場だった。魔導炉を使わない古風な竈の上に鍋が置かれ、僅かに汁物の香りがした。悪意のような血臭にかき消されていた。
 乾いた血溜まりの中で、女性が俯せに転がっていた。
「被害者か?」
「えぇ、若い女性と聞いています」
 ミアールは堅い声で答えると、死者への聖句を小さく唱えた。
 私は冷たくなっている腹の下に手を差し込み、力なくしなだれかかる彼女を仰向けにする。首がぐにゃりと傾き、死貌がこちらを向いた。
 潰れた鼻。半開きの口。濁った瞳が見つめるのは、この世ならざる処。
 それは、余計な傷も着衣の乱れもなく、怨恨も宗教的意味合いも感ぜられず、ただ冷徹な打算のみによって殺された死体。
 赤く染まった喉に第二の口が開けられ、乾いた気道が覗いていた。
 後ろでミアールが小さく呻いた。
 私は魔力の痕跡を視覚化する魔導構文を唱えようと口を開き――――やめる。
 何かが頭に引っ掛かった。
 ミアールの遅すぎる事件報告から察するに、事が起こったのは今から四、五時間前だろう。私は己の手に残った死体のぐったりした感触を反芻した。
 死後硬直が、ない……?
 湧き出る嫌な危機感。導き出される結論。
 つまり――
 突如、死体の上体が跳ね上がり、私の左腕に喰らい付いた。歯形に添う痛みが神経を覚醒させる。
 後方から吃逆のような情けない悲鳴が聞こえたが、無視。
 舌打ちもそこそこに右腕の短剣を掌に射出し、逆手に握った。
 殴るように死体の眉間に叩き込む。噛む力が弱まったので刃を奥へ押し込みながら強引に引き剥がす。
 自由になった左腕を後ろに引き付け、構文を早回しで詠唱。呪紋が浮き出る拳を繰り出すと同時に指向収束した起風魔術を撃ち放つ。
 死体は派手に吹き飛び、発光論理の及ばぬ闇の中に飲み込まれていった。
 私は短く嘆息する。
 『油断させてガブリ』……動物レベルの下らない罠だ。
 引っ掛かった私は更に下らない。
「か、囲まれてますよ!?」
 ミアールが悲鳴混じりに言った。
 四方の暗黒から、複数の死んだ呻き声が聞こえ始めた。
 意志なき喉笛が呼吸に合わせて震えているのか。それとも弔われぬ己の不遇を嘆いているのか。
 罠には、続きがあったようだ。
「『灯火』の出力を最大限上げろ」
「最大って、それじゃ眩し……」
「急げ」
「は、はい」
 彼は詠唱を始める。私も眼を閉じ、『魔力感知』を唱える。
 死者達の声が共鳴する中、辺りを灼き尽くさんばかりの白熱光が目蓋越しに突き刺さってきた。文字どおり“眼も開けていられない”明るさ。ミアールの魔導構文が発動したのだ。
 直後に私も術式を完成させる。

事ある毎に魔法を使うこの主人公はMPいくらなのかと激しく問いただしたい。


1月6日

パンツァードラグーンファンに50の質問ですよ、奥さん!


1.ペンネームを教えて下さい。
 バールと言いまっせ。

2.パンツァードラグーンのファンになってどのくらいになりますか?
 えーと……七年? 忘れてた期間はかなりありますが。

3.あなたとパンツァードラグーンの出会いを教えて下さい。
 95年にサターンと一緒に電撃購入! 剣と魔法のファンタジーかと思いきや、異世界SFとも言うべき斬新な世界観に驚愕。

4.シリーズの中でプレイしたことのある作品は?
 「アイン」「ツヴァイ」「アゼル」「オルタ」。

5.その中で一番好きな作品は?また、それはなぜですか?

 アイン。他は難易度がちょっと物足りないかも。

6.1作目「アイン」についてコメントをどうぞ。

 やはり名作と言って差し支えないですね。難易度も適度にキツめ。ホーミングレーザーの爽快感は当時からあり。リメイクして出してくれないかなー、と思ったり。

7.2作目「ツヴァイ」についてコメントをどうぞ。

 期待通りの内容でしたが、期待以上ではありませんでしたなぁ。絶対評価ではアインより上なんですが。難易度自動調整は個人的にはちょっと……。 あと、あの金魚みたいなラスボスデザインは、前衛的過ぎてボクにはついていけませんでした(ヲイ)

8.3作目「AZEL」についてコメントをどうぞ。

  えーと、短すぎ。物足りないです。『塔』内部のカラフルぶりもなんだかなぁ……。やはりサターンのスペックで『なんだか良くわからない構造物』を表現するのは厳しかったのでしょうか。でもまったくストレスの溜まらないスピーディな戦闘システムは偉大です。あと音楽もシリーズ中最高。

9.4作目「ORTA」についてコメントをどうぞ。

  期待以上の部分があり、期待以下の部分もあり。グラフィックは「さすが×箱」ですが、演出がちょっとアッサリし過ぎです。それにベースウィングが成長しても全然姿が変わらないのはかなりガッカリでした。ラスボスもあんまりインパクトなかったなぁ……。とはいえゲーム性そのものの出来は良いです。パンドラボックスの豊富さもプラス。

10.番外編?「パンツァードラグーンMINI」についてコメントをどうぞ。

 あ、あるんですか!? そんなのが!?

11.ある意味伝説的なパンツァーOVAをご覧になったことはありますか?あればご感想をどうぞ。

  残念ながら。見てみたいなぁ(笑)

12.AZELのテーマソング「Sona mi areru ec sancitu」の歌詞は暗記していますか?

 空と大地と乾いた海に 真実を知る者はすでにあらざり 見よ、いと貴き翼がはばたくを
 ……それから何でしたっけ……? あうあう。

13.シリーズの中で最も心を揺さぶられたシーンは?

 アイン終盤、ラスボス登場シーン。あるいはアゼル中盤、主役とアトルムのガチンコシーン。

14.主人公は毎回さまざまな姿・能力を持つドラゴンに乗りますが、その中で好きなドラゴンは?

  デザイン的にパンツァーウィングとライトウィング。ロックオンの鬼であるスカイダートもイイですね。

15.レーザー派、ショット派、それとも体当たり(グライド)派?

  断然レーザー。ロックオン・発射・着弾の流れは最高です。

16.AZELでは攻撃型・心技型・機動型・防御型のうち、どのタイプのドラゴンを最も多く選びましたか?

 初回プレイでは敵に合わせて変えてましたが、標準型オンリーでも何の問題もなく進められると言う事に気づき、空しい気分になりました。

17.AZELで、ドラゴンの名前はなんと付けましたか?あれば由来も教えて下さい。

 「カルマ」。由来なんて聞かないで下さい。

18.ORTAではベースウィング・ヘビーウィング・グライドウィングのうち、どのタイプのドラゴンを好んで選びますか?

 ヘビーウィングオンリーで行きたかったんですが……現実は厳しかった。

19.もしもパンツァー世界でドラゴンに乗れるとしたら、どこへ行きたい?

 ドラゴンと一緒ならどこへでも……ふふ……へへ……(エサを与えないで下さい)

20.AZELのバーサークの中で、好きなものは?いくつでもどうぞ。

 「ダロルエンデ」「ガノーク」「フレイスカロス」「アトルム版ビクシオマ」「エルスディノーツ」。

21.ある日突然ドラゴンが目の前に舞い降りてきました。
 そして「乗ってくれ」と言わんばかりのまなざしで見つめてきます。
 しかし行く先に激しい戦いが待ち受けているであろうことは必須。

 さてあなたならどうする!?
  乗るに決まってますよ!!(鼻息荒く) ……どうせドラゴンがバリアーっぽいので守ってくれるし(ぼそりと本音)

22.パンツァーシリーズには多くのエネミーが登場しますが、その中で好きなエネミーはどれですか?

  「特零号噴進弾ヴァラーハ」。……いや「特零号噴進弾起動、目標ゾア! 全てを灰にしてやる」の台詞に意味もなく痺れただけですが。

23.一番かっこいい!と思うエネミーは?

  うーむ……アトルム……かな?

24.一番かわいい☆と思うエネミーは?

 オルタ登場の帝人機バキャルシュハ。あれを見ると人型兵器について哀愁めいた思いが……。

25.ボスエネミーの中で一番好きなのは?

 アインのラスボス、プロトタイプドラゴン完全形態。ルックスも攻撃もラスボスの風格十分。醜い断末魔も愛おしい。

26.では、倒すのに最も苦労させられたボスエネミーはどれですか?

  アインのエピソード5のボス。その凶悪な火力と装甲に悲鳴が。

27.エネミーに見とれてダメージをくらったことってありますか?

 ごくたまに。あのときの屈辱感は忘れ難い……。

28.歴代の乗り手達、カイル・ランディ・エッジ・オルタの中で一番好きなのは?それはなぜですか?

 やはりオルタですなぁ。キャラ立ってるし。

29.シリーズ通して最も好きな人間キャラは?

 ツァスタバ。もしくはエヴレーン。 ……なんだその目は。

30.アゼルの髪型って、どうやって維持されていると思いますか?

 同系機(?)のアバドを見る限り、あれは一つの纏まった器官じゃないんだろうかと邪推してみたり。

31.ずばり、帝國マニアですか?(笑)

 最強の攻性生物相手に無駄なあがきをする彼奴らが愛しくてなりません(をい)

32.帝國軍兵器の中で最も好きなのは?

  やっぱり「ヴァラーハ」。「ヴリトラ」もいいですね、やっと発射した主砲も「ハンヴォオルグ」で簡単に対処されちゃうあたり(酷)

33.クレイメン閣下に対して一言。

 ……で、あんたカイルなの? ねぇ、どうよそこらへん。ん?(やたら馴れ馴れしげに)

34.パンツァー世界で乗ってみたい乗り物は?(ドラゴン以外でどうぞ)

  「重迎撃機ゲラキ(うろおぼえ)」。敵の背後を取って機雷をブチ込んだらきっと爽快に違いないのです(危)

35.パンツァーシリーズのサントラCD等はお持ちですか?

 うー、残念ながら。

36.パンツァー音楽の中で好きな曲は?いくつでもどうぞ。

 アイン:オープニング曲、エピソード2ボス曲、エピソード4ボス曲、ラスボス曲。
 ツヴァイ:エピソード1と4と5の曲。
 アゼル:戦闘シーンの曲は全部。アトルムのテーマ曲。そして勿論「其は聖なる御使いなりや」。
 オルタ:あんま印象に残る曲はなかったなぁ……。エンディングは良かったですが。

37.パンツァー語で一言!

 ……む……無理……(打ちのめされた表情で)

38.シューティングタイプのパンツァーをプレイする際のコツを教えて下さい。

 回避なんぞ後回しでロックオンテクニックを磨きましょう。大丈夫、ドラゴンは自分の使命を果 たす為なら何度でも蘇ります。……コンテニューでな。

39.ORTAに続いてシリーズの続編が出るとしたら、どんなジャンルが良いと思いますか?

 意表を突いてフライトシュミレーターっちくにしてみると案外いいかも。

40.もしあなたがパンツァー世界の住人になったとしたら、どこでどんなことをしているでしょう?

  浮遊機雷兵にさせられて何もしないまま撃墜される場面が目に浮かぶ様です。

41.ツヴァイにはEPISODE2〜4までにルート分岐が存在しますが、お好みのルートを教えて下さい。

 成長ポイントが溜まる方しか選ばないがめつい男がここに。

42.それではORTAのルートのお好みは?

 エピソード2ではクーリアっぽいのが大量出現する方。エピソード3はどっちでもいいですな。エピソード5では古代遺跡みたいなルート。エピソード6では……ええと最初の分岐ではずんずん壁が狭まって影から具現化する敵が現れる方で、それ以後の分岐はなんだかよくわかりません。エピソード7はどっちも捨て難いですなぁ。エピソード8の分岐はまだ発見できません(汗)

43.パンツァーをプレイする際に、何かこだわりってありますか?

 なるべく最大ロックして発射……って、みなさんやってますな、多分。

44.パンツァーファンにオススメ!なゲームや小説、映画はありますか?

 うーぬ……ナウシカでしょうか。禁句ですかそうですか。

45.「こんなパンツァーグッズを作って欲しい!」と思うものは何かありますか?

 帝国兵器のプラモデルとかー。

46.「パンツァーファンってこんなにいたんだなぁ」と感じたのはどんな時?

 ×箱のパンツァーモデルの存在を知った時。

47.アインからAZELまでの開発チームであるチームアンドロメダさんへメッセージをどうぞ。

 俺ぁ神も仏も信じねぇがなぁ、あんたらの復活はなぁ、今でも信じてるんだぜぇ?(からみ酒)

48.ORTAの開発元であるスマイルビットさんへメッセージを。

 で、続編はあるんですか?

49.パンツァーシリーズを世に送り出したSEGAさんにメッセージをどうぞ。

 いいソフトを出すのに商業戦略が全然ダメなあなた方が愛おしくてなりません。これからもその調子で頑張って下さい。

50.最後に一言どうぞ!

  とりあえず「〜の質問」って答える方が楽しいもんなんですなぁ……。

「パンツァードラグーンファンに50の質問」はこちらのページの物を使わせて頂きました。


12月30日

十二月十九日を皮切りに自宅に引き蘢って×箱のコントローラー握りしめている全てのパンツァードラグーンマニア共こんにちわ!!
引き蘢ったのは私だけじゃないですよね? そうですよね?

(耳を澄ませる)

…………………………

そうですか……

 

年末限定の引き蘢りとなりつつある私ですが、気が付いたらクリスマスが終わってました。
ていうかとうとう着替えずじまいの三日間でした。

ワァイ♪(アクロバティックなポージングで線路へダイブ)

 

 

…………あぁ。

 

いけません。これはいけません。絶対にいけません。

パンツァー漬けの素敵で無敵☆自堕落ライフを享受する脆弱な精神をいい加減滅却しなければ、待ち受けるのは水底を歩くような緩慢さを帯びる滅びの集積しかありえません。なんだそりゃ。

とにかく私は竜の背を降りる為に精一杯の努力をいたします。
そう、

「エゴと言われようが何と言われようが、人間は足掻く!」

のです。

いきなり人の台詞をパクるのはどうか。
むしろ言ったそばからパンツァーネタに走るのはどうか。

hbhbhbvgvgmっhvgfっghっjhgjbhjhっbhjhbhbgっっhbhbhbjんjんhbgvhjbhbhbhjhbgvgvhbhbjhjbhbhbhbhbんbhっhbhbhbhbhbhbhbkjkんjkんjkんbjんhbhbhbhbhbjhbhbhbhb(キーボードに何度も額を打ち付けている)。

 

 

 

ハリー・ポッターと言う小説を御存じでしょうかぁ!!(何ごともなかったかのように)
ていうか知らない人の方がオカシイですよねー!! ていうか常識ー!? みたいなー!?(明らかに怒気を孕んだ声で)

わあああああああああ失礼取り乱しました。

あれ、なんか、ほら、ベストセラーみたいですよね、世界で。ていうかどこもかしこもハリポタハリポタうるさわあああああああああ失礼取り乱しましたっ。

冷静に考えれば売れてるんだからメディアが反応するのは至極当然なんですよね。

で、まぁ私も読書は比較的好きな方ですから読んでみたんですよね、第一巻。剣邪の……あ、いや賢者の石を。

………………………………………………………………………………。

ハァ? 何こわあああああああああ失礼取り乱しました!

これだから表面的なエンターテイメントしか読み取れないお子様は困るんですよね。きっとこの作品は有意義なテーマを主眼に置いた文学なんですよ。いやぁ、私はネット上で「テーマがはっきりしている」と評された小説を読んでみても作者さんが何を言いたかったのか良く判らなかった経験を持つボンクラなもので、ハリポタの本当の価値に気づけなかったみたいです。残念。

でもそれを差し引いても、つまんなくはなかったですよ、正直。
ただ、これより優れた作品は山程あわあああああああああ失礼取り乱しましたぁ!!

まったく私はどうかしてますね。オタクが一匹、どんなグダをまこうが全世界で売れまくっていると言う歴然たる事実の前では芥子粒程の価値もないと言うのに。

あぁ、でも一つだけ質問する事をお許しいただけますでしょうか。

読んでみて眼に付いたのが、要所要所にある太字なんですが――これ、一体どういう意図で太字になっているんでしょうか?
文脈から推察するに、やはり激しい感情や心象に響く声の神秘性など表現するものだと思います。
うーむ、我ながら納得。

 

 

 

 

 

 

……って、

 

 

 

 

 

待てやコラ。

 

 

 

 

 

そんなもん地の文で描写しろよ。
素人の日記じゃないんだからさ。
まがいなりにも文章で読者から金を取ってるんだからさ。
確かに過ぎた描写はウザったらしいだけだが、読者に臨場感やリアリティを味わってもらう大切な要素でしょうが。なに太字で済ませてんの、ローリングさんよ。

正直な心境を述べるなら、その程度の描写もできない人にプロの小説家を名乗ってほしくなわあああああああああ失礼取り乱しましたぁッ!!!!

まったくこの気狂いオタはなんて事をホザくんでしょう。処刑モノですね。太字ごときでなに目くじら立ててるんでしょう、かっこわるい。だいたい描写 ってものは書く方も面倒臭いですが読む方もそれなりに面倒臭いものです。 ましてや子供に読まれる事に焦点をおいた本作です、読者に負担を強いる描写 をある程度排除するのは当然と言えます。

いやー、まったく参りましたね。はっはっは。

残念ながら一巻しか読んでないんですが、機会があれば続きも読んでみたい所ですね。
まぁ言い換えるなら、ただで手に入るんなら読んでやらん事もなわあああああああああ失礼取り乱しましたァッッ!!
むしろそうでもなければ買う気なんてわあああああああああ失礼取り乱しましたァッッ!!


12月20日

鮮烈なデータの粒子が周囲を飛び回っていた。不定形の格子構造回廊は、全体を絶えず変容させながら、ある時は極彩 色のパノラマを、またある時は低彩度のグラデーションを浮かび上がらせている。
ここは、『世界回路』の最奥部。旧き管理者“セストレン”の居城。あるいはそのもの。
そして、あらゆる次元あらゆる世界あらゆる宇宙の原理概念法則が、うねり流動する場所。
度重なる迎撃ルーチンや意識融合体の襲撃を躱しながら、私は集積した情報の一つ一つに触れて回っていた。

――おい。

一つの端子モノリスに触れた時、良く通る男の声が私の脳髄を電撃のごとく貫いていった。
「……だれだ?」

――テメェが微妙によく知ってる、黒ロングコートに灰髪のイカした超能力者だよ。

私はすぐにその男に正体に思い当たる。
「あー、あの基地外ドキュンね」

――クク……言うじゃねぇかこのラノベオタが。モノ書きのイタくてキモい行動の代名詞と言われる「キャラ対談」をやるたぁ、テメェもそろそろ終わりだな。

「うるさいよ。黙れよ。消えろよ。ていうかお前みたいな下衆下郎に構ってる暇はないね、忙しいから」

――忙しいっつーか、Amazonの通販で買ったパンツァードラグーンオルタをサルみたいにプレイしてるだけだろーが、このゲーオタが。

「うっ、なぜそれを……」

――冒頭文読めば一目瞭然だ低能。こんなイタいモン書いてる暇があったらとっとと小説書きなぐり晒せや。まぁ小説もイタいけど。

「はぁ? なんで? そんな面倒臭い事しなきゃなんないわけ? 架空の世界に逃避する方が楽しいに決まってんじゃん」

――ある意味執筆も逃避なんだがな。……って違う。そういうことじゃねぇよ白痴野郎。ディアスと暗殺者も嘆いてたぞ、テメェの不甲斐なさと遅筆さにな。

「ったくどいつもこいつも足を引っ張りやがる……そんなに私がドラゴンに乗って世界を救うのが気に喰わないのかよ畜生」

――重傷だなこりゃ……

「この際はっきり言っとくがな、パンツァードラグーンオルタをプレイする事に比べたらお前等なんてハンバーグほどの価値もないね

――うわ、言い切りやがった! て言うか何だその微妙な価値は。

「やかましいよ貴様、バーサーク喰らいたくなかったらとっとと去ね。むしろね、きょうび気狂い野郎も無表情娘も流行んねーんだよファッキン。だいたい何だ赤髪元暗殺者の喋り方は。あんな口調の女がいるかよクソが」

――オタクの自己卑下ほどウザい物はない事は良くわかったから早く書け馬鹿。

「やなこった」

――ゴルァッ!

「クルァッ!」

 

 

 

 

 

……以上、更新停滞の言い訳でした〜。


12月7日

先日、一つのメールが私の所に届きました。
さる出版社からの物なんですが ――ここの短編にある『剣風』に大きな可能性を感じたので、良ければ原稿を送ってもらえませんか、と言った内容の代物です。

……………………。

何と言いますか、混乱しちまいました。

いや、もちろん喜びましたよ? 「ゲハハハハ! ようやっと僕様チャンの実力に気づきやがったかッ! オラァ、拝み崇めろ奉れッ!! ヒャハーッ!!」みたいな?

でもねぇ……ふと冷静になって考えてみますと……

あの話はもはや、「自分の作品」と言うより「過去の恥」に分類されるよーな感じのモノです。
見て頂ければ判ると思いますが、どう考えても商品レベルの作品ではありません。正直言ってメールの送り主さんの意図が良く判らなくなってきました。

うーん……と悩んでいる矢先、アエーマでこんなものを発見(「こんなメールが来たのですが」のスレッドを参照)。

どうやら私の他にも多くの人がこのメールを貰っているようですね。そしてスレッドのメンツを見る限り、ええと言葉は悪いですが「月からスッポンまで」と言いますかええと「竜頭から蛇尾まで」と言いますかええと「羊頭から狗肉まで」と言いますかええと……ま、まぁ何ともバラエティ豊かな面 々がメールを受け取った模様です(無難な表現)。

で、この事実を鑑みるに、私個人の憶測としましては「うおおおお! あなたの作品マジ凄いッスね!! 是非ウチで出版させて下さいませッ! 大先生様ッッ!!」なぁ〜んてものではなく、まー「手当りしだい」と言ったよーな副詞が付きそうなフィーリングの感じの感触で、件の出版社さんはメールを送られたのではないかと邪推する次第でありまして。

必然の心理としてガッカリしたりもしたんですが……それ以上にほっとする心境の方が大きいのがなんとも情けない。

まー、どうやら怪しげな会社ではないようなので、とりあえず送ってみて自分の実力がどの程度なのか評価されてみるのも悪くない……のかなぁ……?


12月3日

『春と修羅』を御存じでしょうか。
『銀河鉄道の夜』などで有名な宮沢賢治御大が記された詩の事です。
「序」の最初の部分を引用してみましょう。

わたくしといふ現象は
假定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)

……いきなりこう来ます。
正直に告白しますと、御大がこの文で何を意図し、何を伝えたかったのか、うまく汲み取れませんでした。
ぶっちゃけ意味不明。
「私と言う現象は」のくだりでいきなり混乱の直中に叩き込まれます。どういう事ですかこれは。「現象」と言うと、形がなくうつろいゆくモノと言った感じですが、それに「わたくし」等と言う一人称をつけるのは果 たしてアリなのでしょうか。……いや、台風や竜巻なども「現象」として分類されますが、あれらは立派に形があるわけで、そーゆー観点で見るなら我々生命も天候等と同じレベルでの「現象」と捉えられなくもないような気がしてきました。

……よし、理解できるぞぉ〜。

そんな自信も、次の「仮定された有機交流電燈の 一つの青い照明です」で完全に打ち砕かれます。
何ですか、「仮定された有機交流電燈」って。交流電燈はわかりますが、有機でつまづきます。有機質(生体を形作る重要な物質)で構成された電燈って…………無気味なモノを想像してしまったんですが。 むしろそんなものを仮定してどうするんですか、賢治先生。

しかしこの程度は序の口に過ぎず。

引用文の後にもこんなフィーリングの文章が次々と展開し、我々の脳をめくるめく混沌と不条理の世界へと誘ってくれてしまいます。私程度の脳みそではこの魅力を語り切る事は不可能です。とにかく凄ぇ。

しかし、しかしですね。この詩を読んでいると何か 、こう、夜の海を覗いているような、奇妙ですが決して不快ではない気分になってくるのです。ミステリアスで少しSFちっくな語り口がそうさせるのでしょうか。格好良い(そして意味不明な)造語がそうさせるのでしょうか。

私は、この作品が大好きなのかもしれません。いつか本当の意味を掴めるようになりたいもんですのぉ〜。


11月28日

言いたい事があったのだ。

伝えたい想いがあったのだ。

でも僕は、そのときになって始めて気づいた。

既にソレは、モノクロの泥の中へと沈んでいた事に。

手を伸ばし、足掻き、絶叫し、悟り、諦め――

もう二度と戻ってこないそれらを想い――

僕は、決意した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタ帳、作ろう。

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