7月2日

前回の続きだゴルァッ!!
スゲェイカス神々の物語・クトゥルフ神話。
この話に登場する神様は、みな人間を遥かに超越した力をお持ちになっておられる方々ばかりです。
そしてどいつもこいつも絶対にお近づきになりたくない奴等ばかりです。
例えば、『外なる神々』と呼ばれる勢力の一人であるアブホースは、

地底の空洞にわだかまる巨大な灰色の水溜まりのような姿をしている。  その中からは絶え間なく灰色の塊が形成され、それが這いずりながら親から離れていこうとする。  アブホースから延びている無数の触手は、そういった自らの落とし子をつかんで貪り食う。 そういった行為を絶え間なく続けている不愉快

……な、感じの外見だそうです。
更に、

遭遇して無事に戻ったものがほとんどいないために、詳細は不明

……だ、そうです
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……………………………………………………………………………………………………………………………。
き、気を取り直して別の神様を見てみましょう。
『旧支配者』と呼ばれる勢力のガタノソアは、

触腕長い鼻蛸の目を持ち、胴体は鱗と皺に覆われた無定型である。

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ま、まあ、人は見かけによりません。実は良いやつだったり……

一目ガタノソアの姿を見た者は即座に体が硬直し、生きたままミイラ化する。  しかし脳は生きたままであり、  犠牲者は動かない肉体の中で意識を保ったまま永遠に生き続けなければならなくなる。

………………………………………アハハ♪
何も特別残虐な奴ばかりを選んでいるわけじゃありません。本当にこんな奴等ばかりなのです。
もうね。こうなったら意地でも良いやつを見つけなくてはなりませんよ、ホントに。
ノーデンスと言う神様を見てみましょう。

白髪で、灰色の髭を生やした老人の姿をした神。

ををっ!! 物凄くマトモだ!!

ノーデンスは時には人間に対してほとんど友好的である。  旧支配者やニャルラトテップから助けてくれることがある

スゲェ!! 感動!! ノーデンス最高!! 俺、一生アンタに付いて行くよ!!

ノーデンスは気に入った人間一人をつれて撤退を開始する。  そしてどこか行き当たりばったりの場所にその人間を置いてきてしまう。  ある人間は銀河系の果てまで連れて行かれたと言われている。

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クトゥルフ神話サイコー(棒読み)


6月29日

クトゥルフ神話と言うものを御存知でしょうか。
神話と言っても、実在(?)の神話ではありません。

アメリカの作家ラヴクラフトが始めた、恐怖小説の俗称です。

この神話(いや小説)、固有名詞が異様にカッコイイんですよ。

「自存する源」ウボ=サスラ
「一千の顔の月」ハイドラ
「おぞましきもの」ツァトゥグァラ
ティンダロスの猟犬
闇の跳梁者
「忍耐強き者」イブ=スティトゥル
「千匹の仔を孕みし森の黒山羊」シュブ=ニグラス

……どうよ。
……どうよこれ。
滅茶苦茶カッコ良くない? いやマジで。

……まぁ、私はクトゥルフ神話小説を読んだ事なんて一度もないんですが(ヲイ)
……ただカッコイイと思っただけですよ。


6月26日

ククク……やったよ……やったよ兄貴……。
周一更新短編記念すべき第一作!!

「名無しの時代」

 前時代。
 世界を蹂躙した終末の大戦は、一門の重術砲から放たれた戦略級論理拡散弾により終局を迎えた。まき散らされた破壊論理は全人類の大脳を苗床とした後、自己同一性を永遠に奪い去ってしまった。人々は固有の名前を失い、数千年の英知が育んだ論理術法をほとんど手放さざるを得なくなった。
 代わりに、人類は力を手に取った。
 粗野で無骨な力だった。
 ――それは、銃。
 
 老人と少女がいた。
 老人は少女の手に納まっている自動拳銃を、石ころでも眺めるような眼で見た。
「理由を聞こうか」
 少女は自動拳銃の銃口を老人に向けながら答えた。
「母が、死んだわ」
「……それで」
「殺されてた」
 老人は黙った。
「頭に一発。苦しみはしなかったと思う」
 少女は息を吐いた。
「……なるほど。分かりやすくて良い」
 言いながら老人は、くわえていたシケモクをつまんで捨てた。
「近ごろは、名が欲しいがためにわざわざ死にに来る者があまりに多い」
 そして地面にシケモクが落ちる前に、腰のガンベルトに皺だらけの手を近付けた。
 少女は躊躇わず引き金に力を込めた。
 銃声。
 赤い飛沫が弾けた。
「……」
「……」
 血が吹き出したのは少女の肩だった。
 老人の手には旧式の回転拳銃が握られていた。
 少女は黙っていた。銃は取り落とさなかった。
 老人も黙っていた。銃は構えたままであった。
 束の間の静寂。
 老人は、今の一撃で少女の心臓を撃砕する事もできた。
 そうしなかったのは、老人なりの慈悲の賜物だった。
「無理をするな、〈必中〉の名を持つ少女よ。拳銃の間合いまで踏み込んだ時点で、お前の復讐は頓挫している」
「わたしの一矢は必中の一撃。距離なんて関係ない」
 老人は何も言わなかった。代わりに口が音を発さぬまま動いた。
 愚か、と言っているように見えた。
 少女は言った。
「母は〈神速〉のガンナーだった。それは今も変わらない。変わってはならない」
「彼女は確かに〈神速〉のガンナーだった。だが今は変わった。――彼女は敗れたのだ」
「わたしは母に勝てなかった。どれほどの月日が流れても、わたしは母より早く撃てなかった。それは今も変わらない」
「……そうか」
「だから、わたしはあなたの間合いであなたを倒す。母の名を貶めないために。母以外の〈神速〉を存在させないために」
 老人は眼を閉じた。
 そして言った。
「子供じみた発想だ」
 少女は答えた。
「そうね。……でも、止める気はないわ」
 息を吐く。
 そして口調を低く変えた。
「あなたの次撃は――」
 ほんの少し微笑み、
「――外れる」
 一言、そう言った。
 その声は染み入るように空間に拡散し、老人の体も包み込んだ。
 それとまったく同時に、老人はありったけの弾丸を叩き込んだ。
 銃火が途切れる間も無い連射だった。
 全て外れていた。
 老人は聞き分けのない孫を前にした時のように、深い深い溜め息をついた。
「《力宿す言霊》……前時代の論理術法か。お前がそう言う類の人間だったとはな」
 言いながら、エジェクターロッドを押して空薬莢を排出する。
「とても限定された才能よ。……これで得をした事なんてないわ」
「だが、〈必中〉の名を得る一助には成ったのだろう」
 老人はシリンダーに弾を押し込む。そしてジャカッ、とコッキングの音がし、装弾作業の終わりを告げた。
 少女は、少しだけ口調を強めた。
「……そんなの何かを得た事にならない。わたしが欲しかったのはその名じゃない」
「なぜ〈神速〉にこだわる。こだわってどうする」
「かあさんが! ……母が、自分を超えたら〈神速〉をあげるって……」
「だが、その前にどこの馬の骨ともわからんような男にお前の母は殺され、〈神速〉の名をかっさらわれた……と」
 老人は言い放った。明確な嘲弄の混じった言葉だった。
 少女は俯き、歯を食いしばった。
 老人は口を開いた。
「少女よ、お前はあまりに若い。あと十年も待ってみろ……」
 自分の胸に手を当て、言葉を続けた。
「……老いぼれはモウロクし、〈神速〉の名など簡単に手に入るぞ」
 少女はビクッと反応し、顔を上げた。
 キッと老人を睨み付けていた。
 自動拳銃が跳ね上がった。
「わたしの一矢は必中の一撃!」
 ろくに狙いも定めずに撃ち放たれた弾丸は《力宿す言霊》の干渉を受け、必中の『形容』をその身に纏った。
 老人は怒号した。
 同時に回転拳銃が連続して火を吹いた。
 少女の弾丸は、必中の弧を描いて老人に迫った。
 老人の弾丸は、三発で突き進み弾幕を形作った。
 微細な金属音。
 少女の弾丸は、老人の弾丸に易々と弾き飛ばされた。
 特別な事情は何もなく、ただ銃の威力差と老人の狙撃センスに起因する結果であった。
「くっ!」
 少女は右に身を投げ出した。左腕を灼熱の鉛が掠り、衣服が擦り切れた。
 地面に倒れかかる前に、老人の次弾が襲い掛かった。
 少女は地面を転がり、鉛の猟犬から逃れようとした。
 《力宿す言霊》による回避はできない。
 言霊を完全な文章として発さねば、効果は現れない。
 とどめに、口を開く間もなく弾丸が降り注いでくるこの状況。
 第一射は髪を焼切り、
 第二射は脇腹を抉り、
「――っ!」
 第三射の軌跡は太股を大地に縫い止めた。
 致命傷ではなかった。だが動きに大幅な制限が加えられた。
 もう、避けられなかった。
 少女は永遠のような一瞬を味わった。
「……?」
 だが、いくら待っても死の一撃は来なかった。
 少女は老人を睨んだ。
 老人は視線を受け止め、苦笑した。
「こいつが六連装であった事に感謝するんだな」
 そして落ち着いた動作でシリンダーをスイングアウト。空薬莢を排出した。
 ――要するに、弾切れ。
 少女は上半身を起こし、無傷の右足を立てた。
 だが、自動拳銃を老人に向けはしなかった。
 装弾作業中の不意打ちで勝利しても、〈神速〉の名は得られない。
 脳裏に巣食う前時代の論理術法が、偽りの受名を許さない。
 〈神速〉とは、そう言う類の名だ。
 ジャカッ、とコッキングの音がした。
「さて……」
 老人は少女を見た。
「次で最後になる、か」
 銃口を上げるでもなく、そうつぶやいた。
 《力宿す言霊》の使用を、言外に促していた。
 少女は眉をひそめ、しかし素直に言霊を紡いだ。
 論理術法なしで勝てる相手ではなかった。
「わたしの一矢は――」
 老人はニヤリとし、回転拳銃を持つ手に力を込めた。
「――神速の一撃!」
「!!」
 《力宿す言霊》が発動し、放たれた弾丸に神速の『形容』を与えた。
 その速度は迅雷のごとく、猛然と宙を切り裂いた。
 〈神速〉の名を持つ老人は、己の腕力をもって銃口を叩き上げ、発砲した。
 少女の弾丸には必中の『形容』が込められていない。突き進むだけの弾丸ならば、どれほど速かろうと弾き飛ばす事など造作もない。……少なくとも、老人にとっては。
 二度目の微細な金属音。

 弾かれたのは、老人の弾丸だった。

 直後に神速の弾丸が老人の胸を貫通した。
「……」
 老人はゆっくりと膝をついた。心臓には外れたが、どのみち胸に穴を開けて長く生きられる人間などいない。
「《力宿す言霊》に『形容』を与えられた物体は、完全に物理法則から外れるわけじゃないわ。神速の『形容』を得たなら、速度に相応した運動エネルギーが付随してくる」
 少女は特に抑揚を付けずに言った。
「……つまり……威力はしっかり増えている……と……?」
「少なくとも、あなたの弾丸を弾き飛ばせる程度にはね」
 老人はいまだに鋭さを失わぬ眼光で少女を射抜き、
「……かなわんな……」
 フッと笑った。眼から光が去った。
 そしてゆっくりと前に崩れ落ちた。
 瞬間、老人は〈神速〉の名を失った。
 少女はそれを見届けると、片足を庇いながら立ち上がった。
 焼けた針が駆け巡るような疼きを脳内に感じ、小さく息を漏らした。
 少女の脳に宿る論理術法が、〈神速〉の名を受け入れた事を知らせる刺激だった。
 目の前の死人は既にただの老人に過ぎず、彼が生前得ていた名は自分の物となった。

 彼女は、〈必中〉と〈神速〉の二つの名を有する最初の人間となった。
 誰よりも確かに自己を認識できた。

 

……どうよ。
……どうよこれ。
人物描写がまったくないのはわざとです。
心理描写がまったくないのはわざとです。
かなり説明不足な感じなのはわざと……ではありません(ヲイ)

つーか自分としては、三日でこんな大量の文章が書けた事自体に驚愕していたりします。
…… 質は度外視さ!!(マテ)


6月24日

クソ面白くもない駄文を書き連ねて『自分だけは特別さ』などど甘い夢想に浸り切っている全てのにわか作家志望少年少女のみなさんこんにちわ。
……などといきなり射殺されても絶対文句の言えない挨拶をしながら、「っていうか一番当てはまるの自分じゃねぇか!!」と世紀末的(もう過ぎたけど)大発見をして軽く打ち震える今日このごろ。

……嘘ですよ。私はもうちょっとソフトな人間ですって。いやホントに。
はっはっは。
ただね、ちょっと2chの創作文芸板を見てささくれた気分になっちゃっただけですって。(あえてリンク貼らず)

もうね、私は思いましたね。
「こんなダラダラと長編書いてるだけで作家になれる訳がねぇ」
……とね。
っていうか自分にそんな強い意志があった事自体かなり驚愕気味なんですが、そんな事はどうでもよく。
私はここに宣言いたします。
「文章鍛練を兼ねて、週に一つ日記にて短編を載せます」
もうね、やっちゃうよ、やっちゃいますよ。
長編は余った時間に書いちゃいますよ。
意志は堅いですよコンチクショウ(誰)。

っていうか、プロの作家の御大から見れば、「あァ? なにアマッチョロイ事ほざいてんだァ?」な感じだと思われますが、根性なしな自分にはこれで精一杯です(汗)。


6月16日

今後の創作活動について考える。
……つってもまぁ、「書いててすいません世間様」と言いたくなる程のクソみてぇな出来なわけですが――
だからこそ身内しか読む人が居ないと言う状況も頷ける話なわけですが――

今の所飽きる気配が無いので、「まぁいいじゃん」などと上遠野浩平ちっくな開き直りをするわけですよ。

……んで。
……何が言いてぇのかと言うと。

要するに、時なき館が完結した暁には次何を書こうかな、と。
ただそんだけね(ヲイ)。

案1:『最強死滅作戦』。自己紹介の方でも書きましたが、詳しく言うと「それぞれが主役張れそうな程の個性と強さを持った十数人の野郎共がバトロワちっくに閉鎖空間で戦闘を繰り広げる話」であり、短編の方で連載している「剣と科学」云々はこの長編の長い長い序章であり、テーマは男の生き様であり、でも主人公は女の子であると言う、なんとも意味不明な話なのですよ。今の所第一候補ですが、あのダラダラ長い序章を全部書かない限り本編に取りかかれないと言う致命的欠点が……。

案2:『真なる自由の民』。長編の方に予告編とプロローグだけあると言う、人を舐めきった話です。一言で言えば「ここ(現実)とは異なる物理法則に支配された妙ちきりんな世界を少年がのんべんだらりと旅する話」ですな。んでもってバトルなしの1話完結式。欠点としては、戦闘無し小説なので全く書く気がしないと言う……(死)。

案3:剣と魔法の王道なファンタジー。「あー、良い仕事ないかなー」と酒場(もちろん冒険者ギルドおかかえの)をうろついていた剣士志望の女の子(当然ボーイッシュ)ひょんなことから魔術師志望の少年(当たり前のごとく気弱)と意気投合、パーティを組む事となった。ところが、お約束としてとんでもない濡れ衣を着せられる事となり、究極の剣士やら魔剣に選ばれた騎士やら人間砲台の異名を持つ魔術師やらその他大勢に命を狙われる事になってさぁ大変。そこへ二人を助ける謎の男が現れ……!?
……すいません、どうやら少し自分を見つめ直す時間が必要なようです。

案4: 時なき館の続編。アレですよ、今回はビジター対天使が主だから、ビジター対ビジターをやりたいなぁ……と。……つーかそれだけしか決まって無いんですけどね(死)。

案5:世界一気が強い少年と、気弱だが高い戦闘力を持つ少女の話。これに至ってはキャラしか決まって無いと言う体たらく。まったくマトモな案を出す気があるのですか貴様は、な感じですな。

……あ〜、色々出ましたねぇ……。つーわけで、もしこの日記を読んでいる方がいらっしゃいましたら、掲示板などで「案1とかいーんじゃない?」とか一言でも良いんで書き込んで頂けると小躍りします。小1時間。


6月8日

とにかくね、戦闘シーンはいろいろと斬新な技とか武器とか考え出さなきゃならないのはわかるけどさ、とりあえず守って欲しい基本次項ってのがあるわけよ。

つまりね。
ステップ1:会戦前に過去の因縁とか心情とかをカッコよさげに喋る。
ステップ2:主人公側がとりあえず苦戦する。
ステップ3:最後にゃ意外な方法で主人公側が逆転勝利。

……とまぁ、こう来るわけよ。 わかる?
基本中の基本だね、こんなのは。バールとか言うお寒い駄文書きが平気でこれを破っちゃってるけどね、慣れないウチは上の条件から外れない方が無難だよね。力押しでなんとかなるのは多数の雑魚と戦う時だけだよ。うん。

あとね。
「……やったか!?」
なぁ〜んて台詞は敵味方問わず喋らせるの厳禁ね。
こんな事を言って本当に相手が倒れてる事なんて皆無だね。むしろ絶無だね。
先が見えちゃうね。ダメダメだよ?

そんなとこかな。ん〜じゃ〜ね。

 

………………………………以上、エラスムス・ランカスター氏(賞金稼ぎ)の『よくわかる戦闘のイロハ』でした〜


6月7日

エルドラドゲート最終巻をクリアしましたよ、旦那。
うん、まぁ、アレだ。全24巻の予定だったものを無理矢理7巻に圧縮しちゃったわりには、よくまとまってましたよ。
色々とツッコミ所の多いゲームですが、まぁ、面白かったと言える内容でした。 相変わらずオープニングはカッコよかったし。音楽もカッコよかったし。
少なくともグランディア2よりは好きですね、個人的には。
むしろグランディア1に並びましたね、個人的には。
まぁ、エターナルアルカディアには及びませんけどね、個人的には。

と言うかね、

予定通り24巻全部出していればかなりの良作だったのではないか、と。
むしろPS2でもゲームキューブでもいいから完全版を出してはどうか、と。
……無理なのは分かってるから突っ込むな、と。


6月1日

前の日記のパンツァードラグーン公式ページで、デモムービーをダウンロードしました。見ました。

………………………………………………………………………………………………………。

命に代えても買いに行きます。
もうすばらすぃ!!
そして、とても気になる内容です。

※以下の文章はパンツァー知らない人にはまったくもって意味不明ですので適当に読み飛ばしておきましょう。

最も驚いたのは、冒頭部分で凶悪な面構えのドラゴン(もしくはそれに似た攻性生物)が帝国戦艦のドックから出撃し、どこかの村を火の海にしていた事です 。
なんと、帝国は攻性生物を使役する技術を有しているらしいのです。
「1」でも「ツヴァイ」でも「アゼル」でもこんな技術は見られませんでしたから、今作は「アゼル」より更に後の時代と言う事になるのでしょうかねぇ。
てっきり旧世紀が舞台かと思ってましたよ……。

もう一つ驚いたのは、後半のシーン。
主役ドラゴンが飛びながら、次々と形態変化をしていました。これはつまり、戦闘中に自由に 形態変化が出来るってぇ事なのでしょうか。だとしたらスゲェ。戦術の幅が広がりますなぁ。

それ以外にも、グリグオリグクラスの巨大戦艦や、ハヌマンみてぇな大型攻性生物や、アトルムみてぇな飛影や、それに乗るアゼルみてぇな人影(もっとも、シルエットは人間離れしていましたが)など、気になり過ぎるシーンが満載でした。

……欲しい……(入魂の呟き)


5月25日

米部氏からの情報により、知る人ぞ知る(程度の微妙な知名度の)名作シューティング・パンツァードラグーンの最新作公式ページが!!

スゲェ、もう絶対買うよ!!

画面写真見た印象。
1 敵ドラゴンの異様に凶悪なツラ構え。
2 ……と、思ったら主役ドラゴンも結構悪人ヅラ。
3 主人公の乗る体勢苦しそう。


5月24日

自分は金より暇が欲しい人間だ、と常々思ったりします。
なんかもう、金いらねぇ。
……いや、いらなくはないんですが、むしろ有るなら有るにこした事はないんですが、

『金持ちだけどクソ忙しい生活』と、『暇ありありだけどクソ貧乏な生活』の二択だった場合、私は間違いなく後者を選びます。

だってお話書くのに金はあんま必要無いし。
……ああ、でもネットはしたいかも……

ごほん。

つまりは、衣食住が人間的なレベルで賄えていて、かつたまに本が買える程度の収入があれば、とりあえず満足なんですよねぇ……。そういう条件に合致する楽な職業、誰か知りません?(ヲイ)


5月23日

ってぇわけで天使編。(登場している奴だけ)

告死天使アズラエル
敵役筆頭。《ビジター》に対してはどこまでも傲慢で外道。《ビジター》は存在しない方が良いと本気で信じており、その抹殺には深い愉悦を感じている。そしてそれを可能にするだけの力を誇る。ただし、唯一スメラギ ミカドにだけは一目おいている。いかなる状況であろうとも全力を発揮出来る特異な身体構造を持つ。

告死天使サマエル
色々と難しい事を考えている人。目前の《ビジター》を殺す事しか考えていない他の告死天使と違い、魔性殲滅任務の本当の意味を理解し、大局を見据える人。知能は高く、物静かだが、精神年齢そのものは外見と変わらない。

告死天使カフジエル
名前だけ登場。

黄道十二宮天使ハマエル
序盤の敵役。魔性殲滅任務には忠実だが、アズラエルのように楽しみつついたぶりつつ殺すようなマネはしない。基本的には良識人。《ビジター》に対しても思い遣りのような物を見せる。

黄道十二宮天使カンビエル
見せ場も何も無しのやられ役(涙)。人当たりが良く、穏やかな性格。高い俊敏性と赤熱する両腕を用いた近接戦闘が得意だが、スメラギの前ではあまりに無力だった(泣)

守護天使ズ
比喩表現抜きで人間やめちゃった人達。教会の最下層だが、ただのやられ役ではなく、ユズハをかなり苦しめた。実は最もコストパフォーマンスの良い天使だったりして、告死天使などよりも重宝がられている。

聖女猊下
敵の一番偉い人。全ての天使から絶大な敬愛を受けている。


5月22日

人様の小説系ホムペを見ていたら、異様に設定集なるものが書きたくなって来たので、むしろ書きなぐりたくなって来たので。

まずは《ビジター》偏。

暮無(クレノ)譲葉(ユズハ)
壊れ系サイキックヒロイン。強力な《ビジター》で、力そのものは誰よりも大きい。 暗殺者組織『白焔』に所属していた生まれついての殺戮者。感受性や表現力などの情緒に関する事柄が異様に未発達。それゆえか、あらゆる感情が希薄で、自らの意志がほとんどない。他者の命令が行動理由の全て。保持能力は《障壁》、《念発火》、《空間彎曲》。

辻正(ツジマサ)玲奈(レイナ)
登場人物中、一番マトモな人。並の《ビジター》。暗殺組織『白焔』に身を置いていたが、その方針には不満を持っていた。『白焔』壊滅後、常日頃より気の毒に思っていた少女・ユズハを連れて逃走。ユズハを妹のように思っていたが、その心の禍々しい闇を認識する事はなかった。保持能力は《身体施呪》、《衝撃反響構造体》。

皇(スメラギ)帝(ミカド)
影の主人公とも言える人物。《ビジター》としての力は並だが、凄まじいまでの格闘センスと射撃技能、そして天才的な理論戦術展開により、総合的な戦闘能力は圧倒的。性格は冷酷で残忍。趣味は殺戮。おかげで世界中の武装神威警察に追われるが、追っ手もついでに殺戮。しかしどこかやんちゃな雰囲気を宿し、気に入った人物には結構優しい。保持能力は《心象覚》、《念氷結》、《知覚球体》。

秋叢(アキムラ)志郎(シロウ)
登場人物中、一番の人格者。第七天上世界最強の《ビジター》。力の大きさも性質も極めて強力。紳士的で落ち着いた物腰のナイスミドル。愛娘を殺した犯人を探している 。保持能力は……不明。

次回は天使編……?


5月21日

「彼」がいつから私の家に来たのかは、まぁ、この際どうでもいい事だ。「彼」がどこからやって来たのかも、まぁ、本筋にはあまり関係ない。強いて言うなら、「彼」はファンシーな小物好きの母上がどこかから買ってきた、小さな子犬のぬ いぐるみである事だけが、唯一この話に関係ありそうな事柄だ。

さて。

母上に買われて来た「彼」は、早々にある仕事を仰せつかった。それは、家のカギをその身に付け、自らがキーホルダーとなる事であった。

これはいい。毎日家にカギを掛け、カギを開ける度に、愛らしい子犬が手にじゃれ付いてくる。日常の中の、ちょっとした幸せ足り得るかもしれない。

……母上は、あるいはそう御考えになっていたのかも知れない。
それは構わない。
何の問題もない。

……ただ一点。

カギだけを持った時、「彼」はゴマかしようもなく首吊り状態になってしまう事を除けば。
なんかわかんねぇけど、
かあちゃん、あんた最高だよ。


5月17日

ゴメン、リレー小説、面 白過ぎ。


5月11日

さぁ〜て、明日書くとか言っておきながら一周間後になるなどと言うお茶目ジョークで場を適度に和ませつつ、後編です。
……わかったから石を投げるな。

※今日の日記は、マトモな感性の持ち主さんが見た場合、極めて不快な気分になる怖れがあります。……ギリギリ十八禁には達してないとは思いますが、御注意を。

「何? これから学校?」
 その男は言いました。 初対面でいきなり馴れ馴れしげです。
「はぁ、そうですけど……」
「へぇ、どこの学校?」
 何だ? 何かの勧誘か?
 一瞬そんな考えが頭を過りました。
 瞬間、男はいきなり私の隣に腰掛けてきました。
「家はどこよ?」
 その後も、男は二言三事よくわからない質問を続けました。
『おいおい、なんなんだよアンタ』などと言うまっとうなツッコミができない気弱な自分。
 質問がひとしきり終わると、男はこちらを無遠慮な視線でジィー、と見つめてきます。
 ホントになんなんだ、この人。どう考えても勧誘には見えません。
 私はなんか怖くなったので、現実逃避とシカトの意味を込めて手の中の本へと眼を戻しました。
 すると。
「……!!」
 男はいきなり私の肩へ手を回してきました。
 なななな何っ!? 何なのっ!?
 この時はマジで何がなんだか訳が分からなくなっていました。
 本気で意味がわかりません。何やってんだ、こいつ。
 私はガバッと顔を上げて男を見ました。
 男は私の視線を受けると、重々しく頷きました。
 おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい。
 なんなんだこの男は。ナニヲカンガエテイルンダ。
 私はこの時ある考えに至り、想像を絶する恐怖に身を竦ませました。
 まさか、
 まさかこの男は――!!
 そしてその想像を裏付けるかのように、 男の荒い息遣いが私の耳朶を打ちました。
 コノヒトハナンデコンナニイキガアライノデショーカ、サッキマデゼンソクリョクデハシッテイタノデショーカ。
 吐き気を催す嫌悪感に戦慄きながら、眼を下に向けると……

………………そこで網膜に入った光は…………………。
………………本能による必死の抵抗も虚しく…………………。
………………完全な形で視覚情報として認識され…………………。
…………………………………………………………………………………。

「人の肩に手を回しながら自分の股間弄ってンじゃねぇ、このヴォケがぁっ!」

……と、言いたかった……(涙)
だってさ、だってさ、こういう変態クンってさ、下手に抵抗したり口答えしたりしたら突然キレてナイフとか持ち出しそうじゃないですか!!
いま思えばかなり偏見混じった考えですが、この時は本当にそう思ったんです。
だからもう、怖くて怖くて……(身震い)
シカトしていれば諦めて去ってくれるのではないかと言う甘い考えの元に、必死に本に意識を集中させていましたよ……
そしたら今度は、
「ねぇ、場所変えない?」

………………………………………………………………………………………。

人間、心の底から嫌な物に出会ったら吐き気を催すものなんですね……
……何を勘違いしているのでしょうか、この変態は。バカか?
どういう感性ならそんな無神経発言ができるのでしょうか。
女性をナンパする時でも股間弄りながら「場所変えない?」はないでしょう。
て言うか私は男だ。

男はこの時、更に恐るべき暴挙にでました。

………………………………………………。

「股間弄った手で私の手を握るな、このカスがぁっ!!」

……と、言いたかった……(滝涙)
変態野郎は再び重々しく頷きました。
勘違いも程々にしろ。

もう疲れたっつーか我慢の限界。そして恐怖の限界。私は勢い良く立ち上がると、走って逃げました。幸い男は追ってきませんでした 。その日は学校サボりましたアハハ。 かゆ、うま。


5月3日

ブランク十日以上か…………
……フフフ…フフ……ハハハ………ハハハハハッ……ハァ〜ハッハッハッ!!

……あ〜あ。
すでにわかっているとは思いますが、別に忙しかったわけではなく。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああはは(激しく頭を掻きむしりながら)

……オレダイジョウブオレカッコイイオレサイコーオレナイスガイオレイイヤツオレバンザイ……

………………………………………。
……………………………………………………………………………。
……………………………………………………………………………………………………………………。


………………OK、現実逃避完了。
さぁ〜て、お兄さんここらで一つ面白い話をしてみんなのハートをドキドキワクワクさせちゃうぞぉ☆

………………………………………。

(特にフォローもなく)
え〜、具体的に何かと申しますと、今は去る事数日前。
その日は平日でしたので、私はいつものように通学の為に駅のベンチで電車を待っておりました。
見える景色は明るい緑。柔らかい陽光が燦々と辺りを包み、とても気分のいい小春日和です。
辺りには疎らにしか人がおらず、聞こえる音と言えば木の葉が擦れる微かな音だけ。
なんとなく、田舎の駅っぽい安穏とした雰囲気が漂っておりました。
「イイ天気だなぁ〜。こんな日はなんだか心までウッキウキしちゃうなぁ〜♪」
などと言うのび太発言を素敵にぶちカマしつつ、本を読んでおりました。
……と、その時。
「よう」
唐突に野太い声。
視線を持ち上げると、そこには地味っぽい服装の太った男が立っておりました。
その眼は間違いなくこちらを向いており、男が私に声をかけた事は明白です。
……しかし、困った事に、私はこの男の顏に見覚えがありませんでした。
全然、まったく、これっぽっちも。
しかしシカトするのも悪いと思い、思わず「はぁ……」と曖昧に答えました。
ついでに頭もちょいと下げました。

今思えば、これが直後に巻き起こる極限の恐怖の引き金となったように思います……
(あからさまな煽り文句を吹聴しつつ明日に続く)


4月21日

お〜、ブランク四日だ。やった!!
……すいません。別に喜ぶ事では無いですな。

最近、小説更新が滞ってますが、特別なスランプと言う訳でも無く、『約束』を書くのにハマっている為です。
と言うのも、コレは時なき館の一章分より遥かに長い為、時間がかなりかかっちまう訳です。
……ああ、もう、分割して連載しようかな……
とりあえず予告。

賞金稼ぎや傭兵を営みながら、世界を転々と旅する青年剣士バルトロメウ・ディアス。超人的な剣豪の噂を聞き付けたディアスは、彼と手合わせすべく極東の島国『ユミシマ』へと渡海した。しかし剣豪が居を構える洋館にいたのは、剣豪その人ではなく、彼に師事する幼い少女であった――

……やれやれ、ありがち。
今回はコメディです。あくまでギャグではなくコメディです。珍しい……
ま、近日公開予定と言う事で。

そうそう。 なんか今日、家族に携帯電話の登録書(?)を書かされました。強制的に。
っていうか私としては携帯など心の底からどうでもいいのですが、「あんたにも持ってもらわないと困る」との事です。
……やれやれ、このブルジョワ一家め……
私が持ったとしても間違い無く家に置きっぱなしにするであろう基本的な事実について、どう考えているのでしょうか……
っていうか、この書類を書く作業は、あまりにも面倒臭過ぎます。なにが哀しくて、欲しくもない物の為にこんな面 倒臭い事をしなければならないのでしょうか。 まったく理不尽極まりない……(をいをい)


4月16日

日記と言うか、週記の様相を呈しつつあるこの場所ですが、私は今日も暇人でした。
なら書けよ。

(溜め息)

今日は久しぶりに家庭用ゲームをプレイ。 家庭用ゲームと言っても、プレイステーション2などのトレンディーな代物ではありません(トレンディーの意味が良くわかって無い男)。
ドリームキャストです。
ああ 、そうです。前時代の遺物です。むしろ夢の死骸です。
しかもやったのは「エルドラドゲート」 なるマイナーゲーム。いろんな意味で鬱です。
このゲーム、発売前こそ注目を集めていましたが、その実まったく売れなかったと言う曰くが付いています。
私も最初やった時は思いましたね

――少なくとも名作じゃねぇな。

……と。
しかし。しかしですね。
確かにグラフィックはチープですよ。ロークオリティですよ。
でもね、でもね、ゲームバランスはいいんですよ?
「キツイけど不可能じゃない」
と言う絶妙な難易度ですよ。
さらには操作も軽快なんですよ?
……まぁ、あの画面なら当然と言う説も確かにありますが、少なくともストレスは感じませんよ。
カード収集やオーガストーン収集、ストーリーの微妙な分岐、二周目にしか現れないアイテムなど、やり込み要素もあるんですよ?
更に一話完結方式で、気軽に楽しめるんですよ?
フィールド上のキャラクターも、可愛らしさとスタイリッシュさを兼ね添えた割とイカス感じなんですよ?
個人的にイチオシなのがオープニングデモ。ストーリーを暗示する画像や、キャラクター紹介のアニメーションが音楽に合わせてバババ〜ッと出てくるんですが、硬派で独特な雰囲気がカッコイイんですよ、以外と。
そんなわけで、 いい点ばかり挙げてみましたが、少なくとも私はけっこう楽しんでますよ。これは凄いゲームなのかヘボイゲームなのかと言う疑問と終始闘いながらね。


4月8日

おう、久しぶり。
心配するな。生きてたぜ……(瀕死っぽい口調で)
……なんて事を書くと、殺人的な忙しさで日記なんか書いている暇がなかった〜などと解釈をされて非常に都合がいいですな〜(鼻をほじりながら)

最近、ラグナロクオンラインなるゲームを始めました。小説のラグナロクとは関係ありません。むしろ正反対と言っていい雰囲気です。
名前の通り、オンラインゲームです。UOみてぇな。
なんだかんだ言って凄いですな、このゲーム。主にグラフィックが。(をい)
町並みが非常に綺麗です。大袈裟かもしれませんが、胸が透くようです。
ゲームとして面白いかどうかは知りません。
だってあんまりやってないし。(をいをい)
と、言う訳で、これからしばらくラグナロクプレイ日記になる……のか??


3月30日

こちらの「キミとボク」と言うアニメを見ました。
うわぁぁっ!! 泣ける!!
本気で泣きました。むしろ滝。
ネットで泣いたなんて始めてですわ……。

そうそう、今日新しいパソコンがウチにやってきました。
……と言ってもウィンドウズのノートである事以外は全くワカリマセン。
ただ、これまでの機体とは比較にならないほどの高性能らしいです。
はっきり言って私には過ぎた代物です。
ゲームとネットとワープロしか使った事ないので、性能の一割も使いこなせるかどうか疑問です。

「人間が扱って良い物ではないのだ。ただの兵器ですら扱い切れず、それに振り回されている……」

クレイメン閣下もそう言ってました。 (多分)
むしろパンツァードラグーン最高。

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